チームメンバーインタビュー

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MIYAGI(バケーションレンタル事業部 カスタマーサービス部)

“沖縄のワークライフバランスは、海だけじゃない。入社半年の彼女が見つけた「仕事と人生を最高に楽しむ」ヒント”

MIYAGI(バケーションレンタル事業部 カスタマーサービス部)

多くの人にとって、「不動産業界」という言葉は、高いプレッシャーと厳しいノルマを連想させるかもしれません。しかし、ターコイズブルーの海が多様な文化と溶け合う沖縄で、宮城さんはそのイメージを軽やかに書き換えています。まるで友人と語らうように、そして時には気ままなピクニックを楽しむように。
これまで人材育成や国際協力の分野で、学生たちに向けたワークショップを行ってきた異色の経歴を持つ彼女。入社からわずか半年で発見したという、仕事と人生の境界線を溶かし、毎日を豊かにする働き方の秘訣とは何でしょうか。

ー「不動産業界は怖い」は本当?未経験で飛び込んだ彼女が見た、意外な景色

未経験で不動産業界に足を踏み入れることに対し、宮城さんは当初「正直、怖いじゃないですか?」という率直な不安を抱いていた。専門知識がなければ通用しない、厳しい世界だという先入観があったからだ。
しかし、実際に働き始めると、そのイメージは心地よく裏切られた。自分が持っている知識の範囲内で十分に貢献できること、そして想像していたような堅苦しい環境ではないことに気づいたのだ。

なんだろうな。あ、私でもできるんだみたいな。

この発見は、業界に対する固定観念が、必ずしも現実を映し出してはいないことを教えてくれる。一歩踏み出す勇気が、自分に合った意外な場所との出会いに繋がるのかもしれない。

ー最高のサービスは「友達」との会話から生まれる

宮城さんの主な業務は、アメリカ人のコントラクター(契約技術者)など、海外から訪れるクライアントのサポートだ。彼女のコミュニケーションスタイルは独特で、まるで昔からの友人と話すように「フラット」な関係を築くことを大切にしている。
この親密な関係性があるからこそ、クライアントはサービスの改善点について、本音を直接伝えてくれる。「俺だったらこんなのより、こんなのがいいよ」といった具体的なフィードバックは、彼女にとって最高の贈り物だ。以前、学生たちと向き合い、対話を重ねてきた経験が、ここでも自然と活かされているのだろう。
お客様の声をすぐにサービスに反映させるサイクルは、仕事の質を高めるだけでなく、彼女自身の成長とやりがいにも直結している。

ー「ただの地元」は存在しない。滞在者の目で沖縄を見つめ直すということ

沖縄で生まれ育ち、地元を心から愛する宮城さん。彼女は意識的に「外から沖縄を見る」という視点を持ち続けている。地元の人なら見慣れた海の景色にも、「観光客ぐらいの勢いでテンションが上がるんです」と笑う。
その尽きない探究心は、仕事の強力な武器になっている。休日には宜野湾エリアを散策し、素敵な家具屋さんを訪れたり、地域のマップを集めたり。そうして見つけたお気に入りのローカルスポットや隠れた名店をクライアントに紹介することで、彼らの沖縄滞在を何倍も豊かなものにしているのだ。彼女にとって、地元を巡る趣味は、最高の価値を提供する情報収集活動そのものなのである。

ー最高の贅沢は、いつでもピクニックに行ける準備ができていること

宮城さんの人生哲学は、彼女の車の中に詰まっている。車内には常にレジャーシート、一冊の本、そして編み物が用意されているのだ。
この習慣は、友人を待つ間の時間を解消しようと始めたのがきっかけだった。しかし今では、美しい場所を見つけたら、いつでもどこでも自分だけのリラックス時間を作り出すための、積極的な楽しみ方へと進化した。 この小さな習慣は、私たちに大切なことを教えてくれる。ほんの少しの準備と心構えが、「無駄な待ち時間」を「心豊かな贅沢な時間」に変えることができる。予定調和の毎日の中に、偶然の喜びを見出すための、ささやかなヒントだ。

ー将来の夢は「お客さんとBBQ」。その一言に、働き方の哲学が詰まっていた

今後の目標を尋ねると、彼女は「宅建の資格を取りたい」という専門的な目標と共に、もう一つの夢を語ってくれた。それは「会社のお客さんと一緒にバーベキューがしたい」という、シンプルで温かい願いだった。
この夢は、単なる思いつきではない。彼女が大切にしてきた「お客様とのフラットな関係」がたどり着く、ごく自然な未来の姿だ。ビジネスの取引相手から、共に週末を楽しむ友人へ。その関係性の変化こそが、彼女の仕事の哲学そのものを物語っている。
仕事とは、単に業務をこなすことではない。宮城さんの働き方は、自分の個性や愛情、そしてライフスタイルそのものを仕事に織り込むことで、自分も相手も豊かにできる可能性を示してくれる。業界の常識を疑い、人と誠実に向き合い、地元への愛を力に変え、日常に小さな贅沢を見出す。彼女の物語は、仕事と人生を分けるのではなく、美しく融合させる新しい働き方の可能性を教えてくれた。

さあ、あなたも。
私達と共に、戦略的価値創造と共有価値の実現をめざしませんか?

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